シマノのウインドリップは北海道の海鱒釣りシーンで長年愛され、磨かれてきたジグミノーの進化形とも言えます。サイズとウェイトが増した本モデルは、低重心化を実現するジェットブースト機能により、飛距離性能とスイムバランスの絶妙なバランスを保ちます。
その強みは何と言ってもその圧倒的な飛距離。風を切って遠くのポイントへと飛び、しかもその先でミノーのような滑らかなアクションを見せることができます。魚の活性が低い時でも、そのスローな誘引力によってバイトを引き出しやすいのも大きな特徴です。
また、ウインドリップは耐久性を高めるためにボーン素材を使用しています。過酷な海鱒釣りシーンでも長く使い続けられるよう、耐衝撃性能の向上にも注力しています。逆風でも、遠くのポイントでも、どんな状況でも信頼して使えるルアー、それがシマノのウインドリップなのです。
ウインドリップのインプレ集
ツイッターにウインドリップのインプレがありました。
朝イチから行ってきました❗モンスター級は釣れず…
意地のアベレージサイズが一本!
最近周りが釣れてても釣れない…
#北海道#十勝#本流#アメマス#ルアーフィッシング#SHIMANO#ウインドリップ#釣り好きと繋がりたい pic.twitter.com/ahYTkwUtj1
— チキンアングラー【🇯🇵北海道・十勝】 (@Chicken48020908) April 10, 2021
本日の釣果!
朝イチ、ウインドリップで🌸狙い❗しかし、腹パンのホッケ…喜んだ途端に根掛かりしてロストorz.
100均ジグにダイソーのシール貼ったオリカラで、楽しいホッケ釣りへ移行❕
ジグの欠点をフックでカバーしてもらい、デカホッケの薄皮針掛かりでもバラし軽減!楽しかった‼️
でも🌸何処へ? pic.twitter.com/Zi3YIYRkSv— ごっこま3 (@gokkoma3) March 3, 2020
本日の釣果!
おはようございマス!
シマノのウインドリップで板マス! pic.twitter.com/20AZR8nxvJ
— ごっこま3 (@gokkoma3) March 12, 2022