みなさん、こんにちは！今回はダイワのシルバークリークシリーズから、新たにラインナップされた「シルバークリーク ネイティブスティンガー 89MHB」の特徴について紹介していきます。
1. 豊富なフィールド対応
89MHBは、湖や大規模な河川の河口域での釣りに最適。スプーン、ミノー、ジグミノーといったルアーの扱いに特化しており、大型のトラウトや海アメにも対応するパワーを持っています。
2. シルバークリークシリーズの新機軸
SC（シルバークリーク）シリーズは、ダイワのトラウトロッドの新機軸として人気。今回のネイティブスティンガーは、中・長尺シリーズとしてそのラインナップを更に拡充しました。
3. 優れたキャスティング性能
このロッドの特長は、遠くのポイントへの正確なキャスティングが可能。また、ミノーを中心としたルアーでのアクションも積極的に楽しめる設計となっており、ネイティブトラウトをしっかりと誘えます。
4. 詳細スペック
全長: 2.67m
継数: 2本
仕舞: 137cm
自重: 137g
先径/元径: 1.7mm/11.4mm
ルアー重量: 7～30g
ライン: 8～25lb
カーボン含有率: 99%
価格: 46,800円（メーカー希望本体価格）
シルバークリークネイティブスティンガー89MHBのインプレ集
ダイワのシルバークリークネイティブスティンガーシリーズのインプレ動画がありました。
まとめ
ダイワのシルバークリークネイティブスティンガー89MHBは、豊富なフィールドでの対応力と優れたキャスティング性能を持つトラウトロッドとして、多くのアングラーにおすすめです。ぜひ、この新機軸のロッドを手にとって、釣りの幅を広げてみてください。
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